リウマチの可能性に注意

リウマチの可能性に注意

リウマチの可能性に注意

40代以上になると、関節痛が発症しやすくなります。
そのことから、関節に痛みが出たときは関節痛と思い込んでしまうことが多いようですが、病気の可能性もあるので注意してください。
一生治らないとも言われる「リウマチ」と、症状が酷似しています。

 

関節痛の場合は、年齢を重ねて軟骨成分が減ったこと、軟骨がすり減った・傷ついたこと、関節まわりに炎症が起きたこと、変形することなどが原因とされています。
とくにヒザに起こりやすく、膝だけが痛い、肩だけが痛いなどの症状が特徴的です。

 

一方でリウマチの場合は、初期状態に朝に関節がこわばります。その後、症状が進行し関節痛が起きます。ですから、関節痛と間違ってしまう方も少なくないのです。
また、それを放置していると関節炎に進行し、関節自体が変形するなどの異常事態が起きてしまいます。
主に免疫機能の異常が原因とされています。また、関節の他にも臓器に影響を及ぼす恐れもあります。

 

この通り、関節痛とリウマチには違いがあります。
リウマチは血液検査によって判明しやすい病気ですので、まずは検査を行いましょう。初期状態であれば完治する可能性もあります。