子どもの関節痛

子どもの関節痛

子どもの関節痛

関節には、健康な骨・軟骨が欠かせません。それを構成しているのが「コンドロイチン」という成分です。その他にコラーゲンやヒアルロン酸も関わっています。
これらの成分は体内で作られますが、その合成量は加齢とともに減っていくとされるため、関節痛は中高年、高齢者に見られるトラブルと言われています。
とくに40代以上、50代以上に多く見られる症状です。

 

しかしながら、子どもも関節の痛みを訴えることがあります。
親からすると、思春期の子どもが膝が痛いというと成長痛と思い、わが子の成長を嬉しく思うかもしれません。
実際に、成長痛の可能性が高いです。
しかし、子どものうちでも、成長痛と関係なく、関節痛が起きていることもありえます。

 

医学的に子どもの関節痛の原因は明確になっていませんが、成長痛もその一種と考えられているのです。
また、中学生になり運動部で激しい運動をすることで関節に大きな負担がかかって痛みが出ることもあります。

 

その他に、脱臼や股関節炎、ペルテス病などの疾患から関節の痛みの症状が出ることもあります。
病気によっては子どもでも神経痛を起こすことがあるため、一度診察を受けた方が子どものためになります。