捻挫が招く関節痛

捻挫が招く関節痛

捻挫が招く関節痛

転んだり、スポーツをしたときによくあるケガのひとつに、捻挫があります。
打撲よりひどく、骨折より良いという印象があると思います。
捻挫すると患部がぷっくりと腫れあがります。関節部分に、余計な力が加わったことで起こる症状です。
骨に損傷を起こしていないので骨折とは全く異なる症状ですが、あまり軽く見るべきではありません。

 

捻挫を負ったとき、骨が傷つくことはありませんが、関節の関節包や靭帯に損傷を起こしていることがあります。
そして、一時的ですが関節がズレてしまいます。この関節のズレは一過性で元の位置に戻りますが、一方で、患部の熱や痛みはあとをひきます。
ひどい捻挫になると、靭帯が断裂し関節がぐらつく恐れもあります。

 

捻挫してしまった場合は、患部を冷やすことが応急処置です。それから固定してください。保存療法によって痛みが引くのを待ちます。

 

捻挫にしても関節痛にしても、捻挫から関節痛にしても、放置してしまうと治りにくくなります。
適切な処置を行い、治療を進めてください。
関節痛のみであれば、安静にするよりも適度なストレッチや温熱療法、関節痛に効く医薬品を用いると、痛みも緩和されます。

 

まず、捻挫くらいで、と考えずに病院で診てもらい正しい診断をもらいましょう。