更年期障害の関節痛

更年期障害の関節痛

更年期障害の関節痛

女性は子どもを産むために月経が起こります。初潮を迎え、28日サイクルで月経を迎えますが、大体50代前後で閉経を迎えます。
この閉経を迎える前後を「更年期」と言い、さまざまな症状が出る状態を更年期障害と言います。

 

火照りや発汗、イライラ、頭痛、めまい、立ちくらみ、抜け毛、動悸息切れ、頻尿など、実に多症状が更年期障害の特徴です。
そのひとつに、関節痛があります。

 

更年期を迎えると女性ホルモンが急激に減少し、急激にホルモンバランスが変化します。
これが、軟骨成分を減少させます。もともと女性は骨が強いとされていますが、これは女性ホルモンが関係しています。
つまり、女性ホルモンが減少すると、骨が弱くなりやすく、関節痛の症状が見られます。また、骨粗しょう症リスクも高くなります。

 

更年期障害の関節痛は、基本的に一般的な関節痛と同様のケアで処置できますが、女性ホルモン注入など婦人科でのケアにも有効性があります。
また、整形外科でも治療することができますし、関節痛に効く医薬品も効果的です。
たとえば、コンドロイチンやビタミン類を配合した医薬品を用いることで痛みの緩和に役立ちます。