部位別の関節痛「股関節」

部位別の関節痛「股関節」

部位別の関節痛「股関節」

股関節は足の付け根にある関節です。胴体を太ももをつなぐために重要な関節であり、股関節は靭帯で補強されています。
健康的な股関節を保つことにより、身体を支えたり、歩行や足を曲げるなどに関わっています。
身体の中で重要な部位であることから、股関節に異常が起きてしまうと、日常の動作に影響してしまいます。

 

原因や特徴

 

股関節に関節痛が起こる原因は大きく分けて2つあります。
まずひとつめは、先天的要因です。生まれつき股関節が悪い方は関節痛を起こしやすく、早めの治療、手術によって治すようになります。
先天的要素がなくても、加齢によって関節痛が起こることがあります。これが第二の原因です。
加齢とともに関節内部にある軟骨成分が減り、骨がすり減って変形したときに股関節が起こるとされています。
たとえば、「変形性股関節」という病気が関連しています。股関節が悪くなると、単純に患部の痛みだけでなく、そこから頭痛や肩こりなどを引き起こすこおもあるため、深刻な関節痛です。

 

処置方法について

 

正しい対処を行うためにまずは整形外科の受診をおすすめします。
その後、原因が判明したのち原因に合わせて治療を行っていきます。
先天的要因の場合は手術療法などで治療しますが、加齢からくる関節痛の症状は、初期状態ならセルフケアでも痛みを緩和していくことができます。
コンドロイチンなど、軟骨に必要不可欠な成分を補給することに加え、適切なストレッチや運動で股関節周りの筋肉を強化することで痛みを和らげます。
また、患部を温めるのも効果的で、カイロやマッサージなどによって温めることで痛みが和らぎます。