部位別の関節痛「膝(ヒザ)」

部位別の関節痛「膝(ヒザ)」

部位別の関節痛「膝(ヒザ)」

関節痛は加齢によって起こるよくあるトラブルですが、どこの関節が痛むかは人それぞれ違うものです。しかしながら、とくに「ヒザ」の痛みを訴える方が多いとされています。椅子から立ち上がろうとしたとき、しゃがむとき、階段の上り下りをするときなど、何らかの動作でヒザに痛みが生じることはないでしょうか。

 

ひどいヒザの痛みは、主に関節痛です。とくに中高年ならよくあるトラブルのひとつと言えます。
関節内の軟骨がする減ったことで痛みが生じますが、この軟骨がすり減る現象が老化現象のひとつです。

 

原因や特徴

 

ヒザの関節痛の主な原因は加齢です。
関節の動きに重要な軟骨は、コンドロイチンなどの成分で構成されています。この成分はもともと体内で作られますが、20歳をピークに減っていくと言われています。そして中高年になると軟骨はすり減りやすくなり、関節痛が起こるとされています。ただし、ヒザの痛みが出る症状は関節痛と言い切ることはできません。

 

関節痛以外にヒザに痛みが出る症状を持つのが、リウマチや痛風などです。これらの病気が潜んでいるリスクもあるため、安易に関節痛と決めつけないように気を付けましょう。

 

処置方法について

 

ヒザの関節痛はリウマチや痛風からきていることもあります。ですので、まずは病院で検査しましょう。関節痛に関しては、さまざまな処置方法があります。

 

体外からのアプローチとしては、ストレッチや運動、入浴が効果的です。ヒザまわりの筋肉の強化や血流を良くすることで痛みは緩和されます。

 

体内からのケアとして、コンドロイチンなど減っていく重要成分を補うことが第一になります。コンドロイチンは軟骨の弾力性や柔軟性に必要不可欠な成分です。