風邪・インフルエンザの関節痛

風邪・インフルエンザの関節痛

風邪・インフルエンザの関節痛

風邪を引いたり、インフルエンザに感染したときに関節が痛くなることはありませんか。
「ふしぶしが痛い」「ギシギシする」など、関節の痛みが出ることは珍しくありません。

 

風邪やインフルエンザを発症して起こる関節の痛みは、ウイルスが根本的な原因です。
喉や鼻を通過して感染したウイルスは、粘膜の炎症を起こし、それが全身の血管に広がっていきます。さらに、炎症を鎮めるために白血球が働きはじめ、発熱が起こります。これらの原因から、関節に痛みがあらわれるのです。

 

とくにインフルエンザはウイルスが3種類ありますが、いずれも関節痛の症状があらわれます。
他にも咳やくしゃみ、鼻詰まりなどがありますが、関節が痛いために眠れなくなることもある厄介な症状です。

 

どちらにしても、関節痛は一過性です。
関節の痛みを治すことより、風邪やインフルエンザを治すことを最優先にして考えてください。
内科で診察を受けて、薬物療法や注射、安静にするなどして治療を行いましょう。

 

熱が下がると痛みもなくなります。また、関節痛がひどいときには、お医者さんに相談してください。場合によって痛み止めを処方してもらうこともできます。